学生のがん闘病日記〜たくさんの方々に支えられて〜

身体は拘束されていますが精神は自由です(笑)

孤独が溶け、安らぎに変える瞬間を色濃く継続的に残す方法

こんばんは、今日のブログを更新します!





まずは今年の12月12日でブログ開設から

ちょうど1年が経過したみたいで

運営のはてなブログさんからメールが届き

何事もなく無事過ごせている事、色んな方に

支えられている事を改めて感謝し、

今日この頃です!





今後とも宜しくお願い致します!




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〈それでは今日の活動内容〉

・朝、病院の定期検診

・昼過ぎから大学ゼミナール

・夜、友人と会食から温泉

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朝は2ヶ月に1回の定期検診に!





いつも通りにまず血液検査を受けた後、

耳鼻咽喉科で鼻の状態を診てもらい

血液検査の結果が出てから血液腫瘍内科で

リンパ腺などを診てもらうという流れ!





先に結論から言うと特に異常なし!





血液検査も健康体そのもので

リンパ腺の腫れもなく、また鼻の状態も

放射線の副作用が残っているものの

再発の兆候は見られないとの事で一安心!





診察結果を聞く前は何もないと

思いつつ、心のどこかで不安があるので

何もないと分かるたびに何とも言えぬ

安心感が身体を突き抜けますし

生命のかかった局面を経験した方にしか

分からないであろう生きる事の喜びを

診察結果を聞く度に実感します!笑






ひとまず何もなかったので次は

2月末にあるCT検査、PET検査を

受けて何もなければ無事に1つの山場を

乗り切るとの事なので健康管理の徹底と

気持ちは相も変わらずポジティブに

行きたいと思います!





そして昼から大学のゼミナールに

参加して大学生活最後となるゼミでの

討論に参加してきました!





大学生活も終盤に差し掛かり、

気の許せる仲間と授業を受ける回数も

少なくなってきたので、語り合うのも

楽しく遊ぶのも最後の学生生活で

満喫したいと思ってます!





と同時に顔を合わせる度に

色んな局面で助けられ、特に今回の

病気では力強く支えて頂いているので

その恩を忘れず時間がかかったとしてと

何らかの形で恩返しする事が目標の1つです





そしてゼミが終わり次第、ゼミの友人と

夕食を食べて夜は銭湯へ!





露天風呂で色々話してたのですが

一緒に入った2人が去年の入院中

1番お見舞いに来てくれた2人だった事もあり

感謝と共に今、銭湯に友人と

ゆっくり浸かれている何気ない現状に

ここでも幸せを感じて生への実感を

噛み締めてました!笑





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と言うわけで今日の本題

「孤独が溶け、安らぎに変わる瞬間を

色濃く継続的に残す方法」

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それでは続けます!





今日の温泉に入っている時に

何気ない日常は幸せだなと感じた訳ですが

何が幸せなのだろうと考えた時に

タイトル通り、安らぎを感じた瞬間

だったからだと自分では思っています!






冒頭にも書いたブログ開設当初は

抗がん剤投与の真っ只中で丁度髪が

抜け始めた時期でもあり、記憶の中で

確か去年の今日、髪が抜けるのが

鬱陶しくて坊主にしていたような。笑





そんな訳で1年前の今は治療を受け

丁度副作用が出始めた頃であり、

髪が抜け、味覚障害も僅かながら感じ

2ヶ月間で治療自体は終わると

されていたもののガン細胞が完璧に

消えてくれる保証はなく、何気ない

日常生活の幸せというものは感じる事が

出来ませんでした。





当時は治る気はしていたものの

予め治るかどうかは運次第みたいな事を

お医者さんに言われていたので漠然と

もし治らない場合はどうなるのだろう?とか

もしかしたら病院からずっと出られないのでは?と漠然とした不安、2度と日常生活を

こなせる人間に戻れないのではないかと

脳裏をよぎる事もありました!





以前から何度も書かせて頂いていますが

そんな中ゼミのみなさん、また先輩方、後輩友人など色んな方が支えてくれたおかげで

優しさに触れたおかげで不安や恐怖といった

感情からの解放、まさに孤独が溶け、

安らぎに変わる瞬間を経験しました!





この経験は病気、しかもガンという大病に

より窮地に追い込まれた時だったからこそ

不幸・幸いという落差により鮮明に色濃く、人の温かさに気づけたのかなと思います。





入院している時に漠然とした孤独を感じ、

その度に数多くの方の温かさを受け、

孤独→安らぎに変化







そして退院した今、冒頭で

記したように2ヶ月に1回の通院で

異常なしという検査結果を聞くこと、

週に1回ゼミのメンバーに会うことで

生への実感+支えてくれる仲間の存在という

安らぎを日常の中である一定の期間

感じる事が出来ている!







そして更に定期的に色んな方と

会食に行き、また遊びに行くことで

病院の中では成し遂げられなかったで

あろう普通の人と同じように生活

することが出来ているという安堵感=安らぎみたいなものを感じる事が出来ています!





そして大病により経験した

孤独が溶け、安らぎ変わる瞬間を

胸に刻みつけ日常生活にもこの感覚を

重ね合わせより一層色濃くする為の方法が

日々書いている日記であり、定期的に

更新させて頂いているこのブログです!






このブログを去年から開設した以来

その都度心情を書くことで当時の状況を

鮮明に思い出すことが出来て、

且つ日記で毎日を綴る事により

孤独が溶け、安らぎに変わる瞬間を

色褪せる事なく継続的に感じる仕組みが

出来ました!





みなさんは日常に何かの喜びを

見出せていますか?






喜びの感覚を見出す仕組み作りは

出来ていますか?





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という訳で今日のハイライト


・生命を脅かす経験をする事で

より一層人の温かさに気付く事が出来る




・私の場合それが大病であり

2ヶ月に1回の通院と週に1回のゼミで

孤独が溶け、安らぎに変わる瞬間を

継続的に感じる事が出来る





・そして友人達との会食などの

非日常的な出来事でより一層感覚を

強める為の仕組み作りとして

日記・ブログを書く





・日常生活+非日常生活により

孤独が溶け、安らぎに変わる瞬間を

搾取する事が出来るので大病時に経験した

当時の心情を忘れずに色濃く思い出す事が

出来る





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それでは!