読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

23歳大学生のポジティブな悪性リンパ腫闘病日記

身体は拘束されていますが精神は自由です(笑)

41章 ガン闘病中に支えてくれた方々への恩返し方法〜長生きする為に食習慣を見直す〜

こんばんは!







前回に引き続き今回も
私がガンを前向きに捉える要因となった
タル・ベン・シャハーさん著書の
「次の2つから生きたい人生を選びなさい」
の記事の一部を紹介したいと思います!










以下引用。








A 体のことを気にせずに食べる
B 体を大切にする

---------------------------------------------------------
西洋社会では、どんな栄養を摂っているかが
どんな病気になるのかに大きな影響を及ぼす

医師  ダヴィド・S・シュレベール
---------------------------------------------------------








世界の多くの地域で人々は栄養不足に
苦しんでいますが、その一方で、
とくに西洋では過剰な栄養摂取に
苦しんでいる人がいます。








先進国では食品は手に入りやすく安いうえ、
多くは人工的に加工されています。








必要とされる以上に食べ、しかもその多くが
不健康な食品となれば、肥満が増加するのは
当然のことですし、慢性疾患である糖尿病や
ガン、心臓病などのリスクも上がります。







私たちが長生きで、健康で、よりよい人生を
送るためには、摂取する食べ物の質と量に
ついてもっと気を配る必要があります。








Action 食べ方に意識を向ける








「ブルーゾーン」とは、健康で長生きする
人が数多く住む地域のことです。







そこでは他の地域に比べて100歳以上の人が
多くいて、80代、90代の人が健康上
何の問題もなく過ごしています。








アメリカ国立老化研究所の
ロバート・ケイン博士らの研究をもとに
ダン・ビュイトナーらは、
健康と長寿の秘訣を探り、それを
私たちの生活に取り入れる」ため、
このブルーゾーンを調査しました。








大方の予想どおり、健康的な食生活こそが
ブルーゾーンを他の地域と区別する重要な
要素でした。








ブルーゾーンでは栄養に関して多くの配慮が
されていて、加工食品よりも自然食品が
好まれ、果物や野菜、ナッツ類などが
よく食べられていました。








また、食べ物の質だけでなく、食べる量にも
違いが見られることがわかりました。








ブルーゾーンのひとつである沖縄では、
食事のとき、人々は「腹八分」を自分に
言いきかせて、食べ過ぎないように
気をつけていました。








ビュイトナーは、「西洋では満腹になってから
食べるのをやめるのに対し、沖縄では
空腹でなくなったら食べるのをやめる」と
報告しています。








ブルーゾーンに住む人たちの食習慣は、
「適度」という言葉で特徴づけられます。







極端にお腹をすかせているわけでも無ければ
不健康な食べ物だからといって、おいしいと
感じる食品をすべて排除するわけでも
ありません。








また、私たちがついやってしまうように
ガツガツと大量に食べることもありません。








私たちの体は、一部の食べ物に含まれている
健康に悪い成分を排除する能力を
もってはいますが、現代の食生活のように
過剰な毒素を取りつづけていると、
その処理は間に合わなくなります。








私は個人的に沖縄の「腹八分」の食習慣を
取り入れています。








慣れるまでに数ヶ月かかりましたが、
「腹八分」を思い出すためのブレスレットを
つけて心がけを忘れないようにし、
何をどんなふうに食べるかに気を配る習慣を
身につけました。








体を大切にしましょう。食事を楽しみ、
その豊かさを味わってください。








--------------------








上記の引用文を見た時に思わず反省した事を
今でも良く覚えています。笑








と言うのも私は以前に何度も記しているように
抗ガン剤、放射線の副作用である味覚障害
かかり、食べ物どころか飲み物や最後は
自分の唾液まで苦いという深刻な状況に
陥っていました。








味覚障害にかかったことにより、初めて
「食べる事の有り難さ」や「美味しいと
感じる喜び」に気付いた私は「もう一度
しっかりと味を感じたい」という欲求に従い
治るまでに半年かかると言われていた
味覚障害自分なりの仮説検証で約1ヶ月半で
完治させることに成功しました。








こうして味覚障害が治ったのですが
味を感じれる喜びを知った私は
何でも好きなものを沢山食べて、酒を飲みと
暴飲暴食に近い生活を送っていました。(汗)

(人間、欲求を追い求めるとこんな感じに
なるんだと学びました。笑)








もちろん医者から許可が出ていたので
「味わえる内に美味しいものを沢山
食べないと人生損する」と思い、
お酒を飲み、生もの以外の好きなものを
好きな時に食べる生活を繰り返していた所、
治療終了直後から約3カ月程で約6〜7キロ太り
軽肥満体型になってしまいました。(汗)








それでも私はそれでいいと思い、
日常の喜びに満足していたのですが
ある日、お話を聞いた方の一言がキッカケで
自分自身の考えがガラリと変わりました!








それは「元気な姿で長生きする事が
お世話になった人に出来る1番の恩返しだよ」
という一言です。








入院中、色んな方に励まし、支えて頂いた
おかげで病気が寛解したと思っていたので
何とか恩返しがしたいと考えていたのですが
この一言で長生きする事がまず恩返しの
第一歩だと気付く事ができたのです。








お恥ずかしい話ですが
味覚障害が治った直後は
味を感じれる喜びを噛み締めて、
自分の為に好きなだけ食べて飲んで
欲求を満たしていました。








そんな時にある方の一言を頂き、
そしてタイミング良く、この本の上記の文を
目にしたのです。








そこからまずダイエットから始めようと思い
上記の通り、腹八分を心がけて
出来るだけコンビニの弁当などを避け
しっかりと自分で料理を作るようにしました。








そのおかげもあってか体重が約6キロ減り
治療終了後と変わらない体型に戻り、
体脂肪率も約4〜5%程減りました。








そして当時、血液検査の値が成人病くらい
酷かったのですが今では健康そのもので
「まず長生きしてお世話になった方々に
元気な姿を見せ続ける」という事を
目標に頑張っています!








闘病の経験から色んな欲望がありましたが
「日常生活の有り難さ」を痛感した私だから
こそ出来るだけ日常を長く続けたいと思い
日々を生きています!








そしてそれは自分の為だけではなく
家族や友人、周りの方々の恩返しにも
繋がるという事を忘れずにこれからも
生きていきたいと思います!








自分の食習慣に気をつけていますか?








自分の健康が人の為にもなるという事を
忘れずに生活出来ていますか?








それでは!