学生のがん闘病日記〜たくさんの方々に支えられて〜

身体は拘束されていますが精神は自由です(笑)

号外編12章 苦しい病気だからこそありのままの自分を曝け出す〜そこに人の信用が生まれる〜

おはようございます!







前回に引き続き今回も
私がガンを前向きに捉える要因となった
タル・ベン・シャハーさん著書の
「次の2つから生きたい人生を選びなさい」
の記事の一部を紹介したいと思います!










以下引用。








A 本来の自分を隠す
B ありのままでいる

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  弱さとは、恥ずかしさと怖れの核であり、
存在価値を得ようとするあがきだ。しかし
弱さから、喜び、創造性、所属意識、
そして愛が生まれるのだ。

社会学者     ブレネー・ブラウン
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自分の考えや感情をオープンにして
自己を表現することには、他人に
拒否されるかもしれない、
傷つけられるかもしれないという
リスクがあります。








しかし自分を表現せず見せかけの姿に
隠れることは自分自身を否定することに
ほかなりません。







見せかけの姿を演じるのは、自尊心が
低いことの表れです。








自分以外の誰かを演じても問題が
解決することはなく、それどころか時間が
経つにつれ、自尊心はさらに低くなって
いきます。








虚像ではなくリアルな自分を見せ、
ありのままを表現していくことを選べば
どんな自分であっても弁明の必要は
ありません。








内側にある自分自身の輝きを
放てばいいのです。







Action 弱いままの自分を許す








ブレネー・ブラウン教授は自尊心の高い人と
低い人とでは何が違うのか調査をしました。







調査から分かった二つのグループの違いは
「勇気」でした。








自尊心の高い人は「不完全で、弱いままの
自分でいる」勇気をもっていたのです。








自尊心の高い人は他人に対して、見返りが
あるかどうかなど考えることなく、
最初に愛を与えます。








また、やりたい仕事があれば、
採用されるのが難しそうに見えても、
とにかく応募します。








そして人からどう思われるかなど
気にしないで、ありのままの自分でいます。








「本来の自分でいるために、こうあるべき
だと考えている自分を手放している。」
だそうです。








自分の弱さや不完全さを隠したりせず
ほかの人たちに見せているのです。








自分に弱さを許し、完璧を装うマスクを
手放すのは、とても難しいことです。








弱い自分でいれば傷つく事も多いでしょう。








しかしそれも人間らしさを抑圧することの
マイナスに比べたら、たいしたことでは
ありません。








弱い自分を許さないことは
人生における喜びや幸せ、そして
意義ある深い関係性を築く可能性を
阻むことになります。








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上記の内容は大病を患った私には学びが
たくさんありました!








というのも9章に書いたように
やはり大学生という青春真っ只中にいた
私にとって大病を友人や知人の方に
伝えるのはそれなりに勇気がいること。







「今までの関係性が崩れたらどうしよう」
「告白したらどう思われるのだろうか」と
ガン宣告を受けた直後は思っていました。








しかし、真実を告げぬまま
友達や知人の方と関係を続けるのは
自分自身も辛く、例え関係性が
崩れたとしても正直に告白しようと思い
色んな方に打ち明けました!







すると私の不安とは逆に色んな方が
私自身を支えてくれ、病気という孤独な
世界から救い出してくれました。








打ち明けるまで分かりませんでしたが
打ち明けたことで不安を色んな方が
消してくれて、それと同時に人の暖かさに
触れて、私自身の感情もより豊かになり
ポジティブ思考になりました。笑







おかげさまで今は色んな事に
感謝できるようになり、以前の自分なら
悲観的になった事も今なら前向きに
捉えることができています!








それもこれも元を辿れば、ありのままの
自分で生きようと思い、真っ直ぐ
そのままの自分を人に伝えようと
したからだと思います!








病気は苦しいですがだからこそ
ありのままの自分を曝け出しましょう!








苦しさや辛さを見せた時に
ひたむきに病気と向き合っていれば
必ず助けてくれると思います!








恥ずかしさや苦しさを隠し、
自分を偽っていませんか?








ありのままを曝け出し
真っ直ぐに人と向き合えていますか?







それでは!