学生のがん闘病日記〜たくさんの方々に支えられて〜

身体は拘束されていますが精神は自由です(笑)

号外編 4章 思い悩んでいる事実をプラスに転換させる方法〜状況を客観視する〜

おはようございます!









前回に引き続き今回も
私がガンを前向きに捉える要因となった
タル・ベン・シャハーさん著書の
「次の2つから生きたい人生を選びなさい」
の記事の一部を紹介したいと思います!








以下引用。








A  同じ悩みを繰り返し思いわずらう
B 戦略的に考え、行動する

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何度も同じことを考えるのは逆効果だ。
それによってかえって苦しみが増す。
解決できない問題を解決しようとすることは
身の程知らずの試みだ。


心理学者 マーク・ウィリアムズ                              
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私たちは問題を抱えると、取りつかれた
ように「ああなったらどうなる、こう
なったらどうなる」と考えてしまうものです。








繰り返し考えることで、不快な気分を
克服できるかもしれないと思っているのです。








しかし、今後の展開をあれこれと
思いわずらうことは、たいていの場合、
状況を悪化させてしまうだけです。








それに対して「戦略的に考える」ことは
心わずらわされる問題を扱うのに役立ちます。








それには、日記を書くとか、自分の思いを
言葉で表現するといったことが含まれます。








さらに「戦略的に行動する」、つまり
気分が変わることを積極的にやっていく
ことも有効です。







Action 思うことや感じることを書き出す








いまあなたは仕事で大変な時期を
迎えているとしましょう。








刻々と迫ってくる締め切りがあり、
上司との関係にもストレスを感じています。








あなたは上司との最近のやりとりを
何度も思い返しています。








上司は「大切な締め切りに
間に合わなかった」とあなたを厳しく責め
言い分を全く聞いてくれませんでした。








上司は自分のことを無能なやつと
思っているに違いない。








さらに困ったことに、そのプロジェクトが
締め切りに遅れたせいで次のプロジェクトも
動かずに別の締め切りも近づいてきている。








締め切りに間に合わなかったら
上司はどう思うだろうか。







クビになったらどうしよう。








こんな景気の悪いときに新しい仕事が
見つかるだろうか。








しかし、どうにもならない状況があれこれと
思いわずらう代わりに、あなたはもっと
いい気分になれること、もっと能力を
発揮するための行動を選ぶことができます。








まず新しいファイルをつくり、現在の状況
について思うことや感じることを
書き出してみます。








書き出すことは気持ちを楽にしますし、
状況がはっきり見えてくれば、締め切りに
間に合わせるための具体的なステップを
踏み出しやすくなります。







そこまで具体的に動ければ、上司は
あなたの能力と誠実さを再認識するでしょう。







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実際、私も過去に戻ってやり直したい
失敗や今回の悪性リンパ腫のように
逃げられない絶望的な状況に悩まされた時は
何度かあります。







そのような状況で思い悩み
気付くことは「過ぎてしまった、または
起きてしまった事実は変えようがなく
いくら考えても仕方がない」という事です!








どれだけ悩んで考えても起きてしまった
事実は変えることは出来ませんが、しかし
その事実の捉え方は変えることができます!








私の状況で例をあげると
大学在学中に悪性リンパ腫(血液のガン)に
かかり、絶望的な心境
                                  ↓
しかし悪性リンパ腫にかかったことにより
日時生活の細部に感謝出来るようになり
人の有り難みを感じるようになる








上記のように捉え方次第では
その事実は良いようにも悪いようにも
転がります。








そして良い方向に転がす為の方法として
ノートに自分の起きている現状や
思い煩っている悩みを記し、客観的に
見てみることで主観的にしか見てなかった
事が認識出来ると思います!







 私は人の励ましや温かさから
悪性リンパ腫は悪いことばかりではない。と
学びましたし、自分自身ノートに書いて
客観的に見ることで悪性リンパ腫
なったことによるメリット、デメリットなど
今まで見えなかった部分が見えるように
なりました!







過去に起きた事実について思い悩んで
いることはありませんか?








その事実について人の声をもらったり
ノートにまとめて客観的視点で
捉えることは出来ていますか?








それでは!