16章 味覚障害研究 〜そもそも味覚障害とは?〜
こんにちは、今日のブログを更新します!
①食材があまり加工されていないこと
②熱い食べ物より冷たいまたは人肌の温度
③乳製品
④和風だしを使った食べ物
という4つのポイントを見つけて
病気は辛く苦しいもの
↓
大切な事を教えてくれる経験に
捉え方が変化するようになった!
それでは続けます!
私は味覚障害になり、日常で美味しいと
感じる喜びを始めて知ったので
苦しく辛い病気→大切な事を
教えてくれる経験へと変化しました!
しかし味覚障害の間は美味しいと
感じれる食材が少なく、せっかく
食べる喜びに気づいたのでもう一度
しっかり味わいたいと思い、
上記のように研究をしました!
研究で研究前より食べれる食材が増え
味覚障害ながらもそれなりに
美味しい物を探すことが出来ました!
だけどせっかくなら味覚障害自体を
早めに治すことは出来ないのか?
そもそも味覚障害とはなんなのか?
について研究したので下記に続けます!
そもそも味覚とは
最後にこの病気になって痛感した事は
追い込まれてやらざるを得ない状況に
なれば必死にやるし、それは自分の為
また人の為になるという事です!
私の場合、味覚障害にかかり
再び美味しい物が食べたいという
欲求が出てきて、初めて自分で情報を
探し、仮説を立てて徹底的に試し
検証するというサイクルが回りました!
これが例えば味覚障害なった事が
ない人が興味で調べようと思っても
所詮は他人事なので私に比べて
真剣さが全然違いますし、知識の
吸収力にも雲泥の差が出ると思います!
そのくらい深刻に何かをやらざるを
得ない状況に追い込まれないと
やらないのが怠け者の私であり、
この事はみなさんにも経験が
あるのではないでしょうか?
だからこそ日常で意識して何かやらざるを
得ない状況に追い込む必要があり、
私の場合それがたまたま病気でした!
みなさんは日常に何かやらざるを得ない
状況を見出してますか?
それにより仮説検証を行なっていますか?
それでは!