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23歳大学生のポジティブな悪性リンパ腫闘病日記

身体は拘束されていますが精神は自由です(笑)

10章 入院生活での具体的な治療内容〜そして私が人前で辛い姿を見せまいと決めた日〜

こんばんは、今日のブログを更新します!







前回の振り返りとしてガン宣告をされて
病室の空き次第で即入院して下さいと
心の準備が出来ないまま、日々が過ぎる。
そんな入院前の日々の中で特に辛かった
のが主に3つあり、それは
1、骨髄液を取る検査
2、抗ガン剤により精子の機能が一時的に
      無くなってしまう、運が悪ければ
      機能が戻らない事もある
3、友人や親族に病気を打ち明けること





しかしガンという病気を経験した事は
必ずしもマイナスではないという事を
これから少しずつ綴っていきます!






それでは続けます!






上記のように辛い出来事があった後、
2015年11月20日に病室が急遽空き、
入院しました!






私が入った病室は4人部屋だったのですが
残りの3人の方はみんな高齢者の方で
抗ガン剤などを投与しているのか
キツそうで立つ事もままならない。






そんな状況で私もこういう風に
なるのかなと少し怖くなった事を
今でも覚えています。






その次の日からまずはガンがどの程度
進行しているのかを確かめるために
全身をくまなく検査された結果、
鼻以外どこにも移転が無く、患部の鼻も
ステージIの早期発見となりました!






転移していたら完治の確率が一気に
低くなるみたいでこの辺は不幸中の幸い、
運に恵まれているなと思った瞬間です!






そして検査が終わり、2015年11月27日に
初めての抗ガン剤を打つことになりました!






一応説明として私の治療内容を
記載すると私の治療はこれまた運が
良いことに患部の鼻のガンが
そんなに幅広くない為、
抗ガン剤治療と放射線治療を並行して
一気にガンを死滅させる治療を受けました。







まず抗ガン剤の方は3週間を1クールとし、
3週間の内、最初の3日間で抗ガン剤を
点滴で投与して、残りの2週間で経過を
見るという治療を行なっており、
私の症状では3クールこなす必要が
ありました。






抗ガン剤は上記でも書いたように点滴で
投与するのですが、手から抗ガン剤を
入れてしまうと手の血管が細い為、
3クールこなす頃には手の血管から
抗ガン剤が漏れ出すおそれが。





と言うわけで首にCVカテーテルという
長い管を通しました。






麻酔を使って首に穴を開け、
カテーテル埋め込む感じなので
最初は痛かったですが
慣れればこれは平気です!









そして放射線は2015年12月2日から
始まり、専用のマウスピースと事前に
私の顔の形に合わせたお面みたいなものを
作っていたのでそれを着用して
1日約5分間これを大体
20日〜30日くらいで済ませたと思います!






なので放射線、抗ガン剤が効いて
ガン細胞が上手く死滅すれば最短で
2ヶ月で治療が終わるという想像よりも
ずっと短い治療プランでした!






私が予想していたよりもずっと早く
こんなに短いなら多少の我慢を
するだけでいいやと治療自体には
凄く前向きでしたが治療前に
担当医数名と両親と私で話す
治療についての説明がこれまた辛い。






何が辛いのかと言うと医者も最悪の事態を
想定しての発言をしなくてはいけない
みたいで私や私の両親の前で
「この治療は死亡率が〜%で
副作用として〜がある」
という具体的な数字を交えて死を
連想させる言葉を連発します。笑







私自身は入院する頃には心の準備を
していたのでそのような事を
聞かされても前向きな事を考えて
流していましたが私の母親が
耐えれなくなり、涙目で
病室を出て行くなど私の事で周りが
悲しむのが辛かった。






辛かったですがこれ以上私が辛そうな
素振りを見せては周りを悲しませると思い
母のこの姿を見たことにより、
私はそれ以来人前で病気の事で
落ち込んだ事を見せた事は
ありません!






最初は辛いですが、前向きに考えると
病気自身にも何か意味があるような気が
して良い経験が出来たと思えるように
なります!






現に私は今でもそう感じています!






そして前向きに捉えるようになった
もう1つのきっかけとして高校時代の
お世話になった方が昔末期ガンにかかり
どうする事が出来ない状況だったが
陰でどれだけ泣こうと人前では「大丈夫」
「楽しい」と笑顔で答えていると
しばらくして本当に末期ガンが
「大丈夫」になったそうです!






人体の構造はまだまだ解き明かされて
いないだけで本当に不思議な力がある、
それなら私もそうしようと思ってから
ポジティブな闘病生活が始まりました!





入院生活の状況は長くなりましたので
明日以降少しずつ記していきます!






最後にガンに関する一口メモを!






イギリスのキングスカレッジ病院で69人の乳ガン患者に「今の状況をどう考えていますか」

と聞いた。半分くらいは「もうダメです」「または「お医者さんに任せます」と答える一方

もう半分は「何が何でもなおす」とニンジン・リンゴジュースやサプリメントを飲んだり

瞑想や運動に挑戦。五年後に比べてみると

前者は生き残り10%に対して後者は80%





このような調査結果が出てるみたいです!





どうせ逃げられないなら前向きに闘って
人に笑って話せるように頑張りましょう!







それでは!