自己イメージの作り方

こんにちは、ブログを更新します!




最近、本を読み、

自分自身の枷を作ってしまってることを

書いてあり、勉強になったので

アウトプットの意味を込めて書きたいと

思います!




その本では自分自身が牢屋を

作ってしまい中々挑戦出来ない、

みたいな事が書いていました!




自分自身の牢屋とは?一体何と

思ってたところ、思いついたのが

例えば小さい頃に運動神経が悪いと言われ

勝手に勉強が出来ないと思い込み

続けている、親が将来こうなりなさいと

言われた方向に好きでもないのに

進んでしまっているなど

外部から言われたことが自分の中に

根付いてしまってそれが自分だと

思い込んでしまってることだと思います!




他人からアクションで

自分の中の自己イメージが形成されますが

そこに自分の思考を掛け合わせることで

自己イメージの架空の限界を

取り除くことが出来ると考えます!




他人からのアクションだけで

自己イメージを作ってしまうと

他人から言われたことを鵜呑みする、

他人の目を極度に気にするような人に

なってしまう可能性が高いのではと

個人的に思っています!




人それぞれ違うと思いますが、

さっきの例でいくと小さい頃に

運動神経が悪いと言われたとしても

確かに手先は器用でないし球技は

苦手だけど走る事は得意だから陸上なら

出来るかもしれないと、自分の思考を

織り交ぜると運動神経が悪いと

思ってた自分が陸上まで辿り着くわけです!




もし自分は運動神経が悪いんだと

鵜呑みにしているとそもそも運動という

選択肢が出てこないかもしれないですし

結果的に勉強などの他方面に目が向いて

もちろん良い点もありますが私は

それは選択肢を1つ自己イメージの

作り方の違いで減らしているので

もったいない事だなと思います!




自分自身もそうなのですが

たまたま今回の例が運動なだけで

他人に言われた事が原因で

自分は出来ないと思い込んでしまってる事は

結構あると思います!




そこでまずは自己イメージの作り方を

他人のアクション+自分の思考を

混ぜ合わせる事で自分自身の牢屋(限界)を

作らないようにすること!




自分自身の牢屋を作らないようになれば

後は行動をしながら自分自身のキャパを

拡げていく作業になると思います!




その他にも仮説を立てたりなどしますが

自己イメージの形成もトライアンドエラー

必要な要素の1つではないかと思い

書かせていただきました!




それでは!